日付 |
都市名 |
時間 |
スケジュール |
宿泊/食事 |
1 |
成田発
ミラノ着 |
午後
夜 |
航空機にて空路ミラノへ(直行)
着後、ホテルへご案内 【日本語アシスタント】 |
ノヴァーラ泊
【×・機・×】 |
2 |
ノヴァーラ |
午前
午後
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ホテルにて朝食
ノヴァーラの農業・畜産会社を視察します
畑から自家販売までの工程を見学することが出来ます(環境を害さない方法で栽培するとうもろこし、大豆、小麦を豚の飼料とし、同じ会社内にある最新の機械で解体、製品に仕上げる工程)ここから伝統と郷土に根付いた、そしてスローフード協会から認められたサラミの種々、Duja,la Fidighina,lardo,cotechino,sanguinacciなどが誕生します
昼食は、リバティースタイルのレストランでノヴァーラの伝統的な郷土料理をご賞味下さい
およそ半世紀にわたる歴史を持ち、この地方でも数少ない昔ながらの方法でゴルゴンゾーラを今でも作り続けるチーズ工場を訪ねます。
ここでは、この有名なチーズの他にTaleggio,TomaPiemontese(生産地保証)そしてla nuova Toma Blu(香草を混ぜ込んだもの)なども生産しています
夕食は各自にて
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ノヴァーラ泊
【朝・昼・×】 |
3 |
ノヴァーラ
ランゲ地方
アルバ近郊
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午前
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ホテルにて朝食
ランゲ地方の中心に移動。この地方の丘から採れる、最も高級で品質の良いワインの産地としてバローロが大変有名です。旧市街をガイドの案内で観光します
観光後、この辺りで最も格式高いワイン庫へと扉をくぐり、一品一品に合わせたワインを味わうスペシャル昼食、試飲を楽しみます。
夕方には、2001年に「イタリアで最も美しい村の一つ」として政府から公認されたアルバ郊外の村にあり、製菓専門の職業学校を併設し、「オレンジの旗」のお墨付きをもらったホテルに向かいます。夕食は日本からのシェフをたくさん受け入れているホテル内のレストランにてお召し上がりいただきます
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アルバ泊
【朝・昼・夕】 |
4 |
アルバ |
午前
午後
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アグリツーリズモで朝食
アルバの旧市街をガイドの案内で回ります。100の塔の町は、10月中、この地方の丘から採れる貴重なトリフの見本市が開催されています
昼食は町の真ん中、スローフード協会からスタイルと提供する料理、郷土との繋がり起源への注意など、そして、時間と共に歩むことを知っているなど全てを融合していると評価されたレストランで味わいます
ホテルに戻り夕食 |
アルバ泊
【朝・昼・夕】 |
5 |
アルバ
ブラ
トリノ
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終日 |
ホテルにて朝食
ブラに移動します
着後、旧市街を見学します
昼食はスローフード協会の直接経営するオステリアで味わいます(伝統的なランゲとロエロ地方の特徴あるお料理でありながら、今日の舌にも良く合う。)中庭にはスローフード協会の本部もあり、このレストランには3つの部屋、バール、厨房があり美しい雰囲気をかもし出します
2006年にオリンピックが開催され、イタリア統一、150周年記念の準備を進める、トリノに移動します
ガイドと一緒に旧市街の観光(世界第2の規模を誇るエジプト博物館、国立映画博物館、自動車博物館など、事前に行き先はお客様との相談となります、入場料は各自負担)
夕食は各自にて
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トリノ泊
【朝・昼・×】 |
6 |
トリノ |
終日 |
終日自由行動
オプショナル(別料金)
◎町の老舗チョコレート屋を見学
チョコレートの製造過程と有名なジャンドゥーヤなどを試食します
◎自然食スーパー「Eataly」にご案内します
グルメのデパートで徳上、高品質のイタリアの伝統食品を「買う、食べる、知る」でお楽しみください
夕食は各自にて |
トリノ泊
【朝・×・×】 |
7 |
トリノ発 |
午前
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ホテルにて朝食
トリノ/カゼッレ空港へご案内
一路帰国の途へ(ローマ乗継) |
機内泊
【朝・×・機】 |
8 |
成田着 |
午前
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成田到着
お疲れ様でした!! |
※1日目・7日目の空港/ホテル間の送迎サービスは現地ドライバーのみとなります。
※2日目より6日目までは、日本語でエスコートいたします。
※ワイナリーの都合により訪問するワイナリー及び食事内容が変更となる場合がございます。 ※重要
イタリア各都市において、ご宿泊のお客様を対象に滞在税が導入されております。詳細はこちらをご参照下さい。
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