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Visit morroco ビジットモロッコ

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モロッコ王国  Kingdom of Morocco

首都/主要都市   ラバト
言語    公用語はアラビア語とベルベル語
宗教    イスラム教
気候帯 地中海に面する北部は温暖な地中海性気候。南部一帯は砂漠性気候
 

 観光査証・渡航認証要否・旅券残存有効期間(日本国籍)

観光査証・渡航認証  不要: 3ヶ月以内の滞在で90日以内の観光・業務・外交・公用目的
               3ヶ月を越える場合には最寄りの所轄警察署の外国人かで滞在延長手続きが必要。
               旅券(パスポート)の有効残存期限は3ヶ月以上必要です。

 予防接種証明書要否

コレラ ×
黄熱 ×
マラリア ×
<予防接種について>
○/ 入国・入境者すべてに要求
A/ コレラ汚染地区に滞在または通過後5~10日(国・地域により異なる)以内に入国・入境する場合、予防接種証明書が必要
B/ 黄熱汚染地区に滞在または通過後6日以内に入国・入境する場合、予防接種証明書が必要
C/ 次の訪問国・地域が当該予防接種証明書の提示を求める場合必要
R/ 予防接種をしておいた方が望ましい(マラリアについては予防薬を服用、マラリアは訪問地域、時期により必要度合いが異なる)
×/ 不要
C/ コレラ
Y/ 黄熱
M/ マラリア

 E/Dカード・税関申告書

入国カードは機内で配布される。税関申告書もあるが、荷物が多い場合を除いては大抵パスポートをチェックされる程度です。

 持込制限・持出制限

◎持込制限
100,000DH(約120万円)相当以上の外貨(現金)を持ち込む場合には、税関で申告要
たばこ:200本(又は紙巻たばこ:100本、葉巻25本、刻みたばこ250g)
酒:ワイン1本(1リットル)、 蒸留酒1本(1リットル) 又はその他の酒(1リットル)
香水:パフューム(150ml)/オードトワレ(250ml)
◎持出制限
100,000DH(約120万円)相当以上の外貨(現金)を持ち出す場合には、持ち込みの際に受領した申告書の提示が必要。
なお,申告書の他に,両替時に発行される「両替証明書」の提示を求められることがあります。
装飾用の石,化石及び(又は)半貴石(ダイヤモンド,ルビー,サファイア,エメラルド以外の宝石で,水晶,メノウ,トルコ石等)の合計持ち出し制限個数は,10個までとなっています。
ただし,文化財(芸術品や骨董品など)は,事前にモロッコ文化省の許可を受けなければ,第三国へ持ち出すことができません。なお,モロッコ以外の国に居住している方であって,モロッコ国内の1つの店舗で1回の買い物が 合計2,000DH以上である場合,購入した店で渡される「免税申告書」,「領収書」及び「物品」を税関に提出し,検印を受けることで税金が還付されます。

※日本国の持出・持込制限は税関(http://www.customs.go.jp/kaigairyoko/index.htm)をご確認ください)

 法定休日(2017年) *印は年により日にちが変わる祝日

1/1(元日)、1/11(独立宣言記念日)、5/1(メーデー)、6/21 (ライラ・アル・カドル)の祝日、6/26&27*(断食明け祝日)、7/30(国王即位記念日)、8/14(ウェッダハブ祭)、8/20(国王と国民の革命記念日)、8/21(モハメッド六世国王生誕祭)、9/2&3*(犠牲祭)、9/22*(イスラム暦元旦)、11/6(緑の行進記念日)、11/18(独立記念日)、12/1&2*(イスラム暦1437年預言者聖誕祭)
※太陽暦を採用していますが、イスラムの宗教行事、また祝祭日はイスラム暦に基づくものもあります。イスラム暦は1年が354日である為、毎年10日前後早まります。祭事の催行は天候、イスラム歴等、諸事情により左右されることがあります。

 時差

日本との時差は-9時間。モロッコの方が遅れている。サマータイムも導入しておりサマータイム中の日本との時差は-8時間。(サマータイムは毎年期間が変わるので注意!)

 通貨

モロッコの通貨単位・略号:ディルハム(DH)/補助通貨:サンチーム(C)/リアル(RIAL)
1DH = 100C = 20RIAL 1米ドル = 9.56ディルハム(DH) / 1ディルハム(DH) = 12.51円 更新日:2015年02月12日
※硬貨:5C、10C、20C、50C、1DH、2DH、5DH、10DHの8種類。 ※紙幣:紙幣は20DH、50DH、100DH、200DHの4種類 ※モロッコの通貨リアルRIALは約50年前に廃止され、現在はほとんど使われていませんが、地方の小規模店でいまだに単位として使われることがあるほか、メディナ内で硬貨はなくとも口頭で使用されることがあります
※ディルハムの持ち出し、持ち込みは固く禁じられています。
※モロッコにおいて非居住外国人は、持ち込んだ外国通貨を空港内の両替所、銀行など両替することができます。
※外国通貨をディルハムに両替する場合には、両替証明書を取得しておくこと。再両替時に必要です。
※欧米通貨建ての現金、トラベラーズ・チェック(T/C)、及び日本円現金は問題なく両替できます。日本円T/Cは銀行によって扱っているところもあります。
※ディルハムの国外持ち出しは原則的に禁止されているので、出国目前の場合小刻みに両替した方が良いでしょう。なお、再両替は空港出発ターミナルの両替所のみで可能です。
※「為替レート」は、主要銀行の外国通貨売相場レート、IATA(国際航空運送協会)発表レートなどを参考表示しています。外貨購入レートは銀行、両替実施日によって異なります。
※両替については、日本からは日本円と米ドル(小額紙幣を多目に)お持ち下さい。空港では、日本円から現地通貨への両替が可能です。
※ホテルでは米ドル・ユーロからの両替が可能です。(日本円からの両替はホテルではできない場合がございます。)

 クレジットカード

一般的にVISA, MASTER CARDなどの全種類のクレジットカードが使用できます。ホテル、リヤド、レストランなどでは、ヨーロッパと同様の処理機能が完備しています。ウェスタンユニオン、マネーグラムなどの国際送金サービスもあります。

 電圧・周波数

110V又は220V / 50HZ ※古い建物には100Vが多い。コンセントの形状は概ねC/SEタイプ。たまにAタイプのこともあります。

 日本宛郵便物料金

葉書(目安):15DH  封書(目安):15DH(15g)~ ※到着までの目安は最低1週間以上。大きな荷物を送る場合には、国際宅配サービスを行っている大きな郵便局へ。荷物は封をしないで 持参し、局員に中身をチェックして貰ってから、包み代を支払う。
例:13kgの絨毯を日本へ船便で送る場合、包み代込みで目安900DH程度

 市内電話料金

公衆電話はコイン式とテレフホンカード式があり、カード式の方が多い。

 飲み水

都市部の水道水は飲用可能といわれていますが、日本とは水質が異なる『硬水』のため体調を崩すこともあります。商店やキオスクでミネラルウォーターを購入した方がいいでしょう。
その他、レストランでペットボトルの水を購入することも可能。500mlで4DH程度

 国内移動について(タクシー/バス/列車)

タクシーについて
タクシーには市内だけを走る短距離のプチタクシー(Petit Taxi)と長距離を走るグランタクシー(Grand Taxi)があります。プチタクシーは頭に【Petit Taxi】の表示があり、マラケシュはベージュ/ラバトは青/メクネスは水色/カサブランカやフェズは赤というように街ごとに色が違います。 グランタクシーは街から街など市内外を走り、クリーム色のものが多く、頭には【TAXI】との表示があります。主に乗合タクシーとして利用され、乗り場がどこの町にもあり、行き先ごとにタクシーが待機し、運転手を除いて6人の乗客が揃うと出発します。乗客が揃って出発するので出発時間は決まっていませんので、行き先によっては乗客が集まらず、長い間待つこともあるようです。料金は乗車区間ごとに決められています。車1台いくら、と言う料金設定なのでその料金を乗った人数で割ったのが一人当たりの料金となります。車は7人も乗るからと言って、決して大きな車ではなく、体の大きさ、性別関係なく詰め込まれ、車も古いものが多く、運転も荒いので快適とはほど遠い乗り心地ですが、所要時間の短さと便利さで人気です。一人の場合は助手席を占領すればゆっくりですし、長距離の乗車なら2人分払う価値あり!また、行きたい街や村に列車もバスも通ってなく、グランタクシーも人が集まらない場合にはグランタクシー1台をチャーターすることもできます。

バスについて
個人旅行するならバスの利用が多くなってきます。モロッコ全土を網目のようにカバーしており、国内には大きく分けてバスは国営の『CTM/Compagnie de Transport Marocains-Lignes nationales』、OFCN鉄道会社と同経営の『SUPRA TOURS』、後は民間の『ローカルバス』があります。3つのバスの特徴は以下の通りです。

CTM:少し値段が高目ですが、冷房も完備されていて清潔で綺麗な観光客向けのバス
主な路線の目安料金:カサブランカから… ラバト:35DH / マラケシュ:70DH / フェズ:90DH

SUPRA TOURS:ONCF(列車会社)が運営。列車がない区間を運行しており、民間バスと比べると割高ですが、車体も新しく快適な車内空間です
※CTMとSUPRATOURSの値段はほぼ同額

民間バス:いくつものバス会社が運行していて、路線はCTMやSUPRA TOURとほぼ同じです。料金は企業努力により、CTM/SUPRA TOURSに比べると5~10%程度安めです。ただ、バス停ではないところで乗降があるので時間は1.5倍程度2かかることもあります。
車輌は会社によってまちまちで、かなり古く乗り心地の悪いバスもありますし、比較的清潔なバスもあります。
また、席指定ではないので混雑していて、バスの故障もしばしばみられます。。田舎などの小さな街では民間バスしかないこともあります。

列車について
列車は国営のONCFが運行し、主要都市を結んでいるので移動にも便利です。座席には『1等車』と『2等車』があり、両者ともコンパートメント型(個室で向かい合って座るタイプ)冷暖房も完備されています。
・『1等車』は1コンパートメントが6人用で3人掛の座席で指定席
・『2等車』は1コンパートメントが8人用で4人掛の座席で自由席
各車輌の端にトイレもあります。飲食等の車内販売はありますが、かなり割高なので乗る前に外で買えるなら買って持ち込むのが良いでしょう。 電話予約不可。事前のチケット購入は可能ですが、直接窓口に行って購入しなければいけません。

 チップ

モロッコはチップの習慣があります。目安は下記の通りです
ホテル  :ポーター/ベッドメイクに10DH
レストラン:サービス料が含まれる場合には不要。含まれない場合には,料金の5~10%前後
トイレ  :10DH
タクシー :必要なし

 ビジネスアワー

郵便局 :月~木曜日 8:30~12:00/14:30~18:30
     金曜日   8:30~11:30/15:00~18:30 ※イスラム教徒の祈り日のため異なる。
商店  :月~金曜日 8:00~16:00
銀行  :月~木曜日 9:00~11:30 /14:30~17:00
     金曜日   8:30~11:30/15:00~17:00 ※イスラム教徒の祈り日のため異なる。
※郵便局/銀行は土曜日・日曜日 お休み。

 モロッコ気候

『アフリカだから熱いはず!』と思われているモロッコですが、実は四季があり、寒暖の差も比較的大きい国です。一年中温暖な大西洋沿いの海岸から、アトラス山脈の高地、サハラの砂漠気候など、モロッコはいつ、どこを訪れるかによって気候も様々です。気候的に穏やかな春(3~5月頃)と秋(9~11月)が旅行シーズンだと言われていますが、四季の服装についての目安は下記の通りです。

春・秋
暖かくTシャツで過ごせる日もあれば、まだ日本の冬のように寒い日もありますので、どちらにも対応できる服装の準備が必要です。昼間と朝晩の寒暖差も極端なので、ジャケットやパーカーなどの重ね着ができると重宝します。サハラや山間部などでは防寒対策としてウィンドブレーカーは必須です。


非常に暑く、乾燥しています。日本の夏休み時期に訪れて、「灼熱のサハラ」を体験するのは夏のモロッコの醍醐味でもあり、湿気が少ない分、予想以上に快適に過ごせたりしますが、やはり身体は照りつける太陽の下で疲労していますので、熱中症にならないように気をつけましょう。日焼けや日射病対策の為、肌の露出は控えて、密着しない薄手の天然素材を使用したシャツなどを着用するのがベスト。帽子、サングラスも必須です。特に女性は日焼け止めや乾燥予防などの対策を万全に!都市部では日傘が、サハラではターバンなども役立ちます。


日本の冬よりは暖かいものの、日本と同じ程度の服装は必要です。暑い時は薄めの服装でも構いませんが、朝晩等冷え込む際にはしっかり重ね着をして風邪予防の対策は必要です。勿論、セーターやフリース類は必要ですし、山間部やサハラではダウンジャケットなどで防寒対策もしっかり!旅行に持って行くと役立つものとしては、通年で乾燥した気候ですので、マスクやストール、目薬、リップクリーム、のど飴などがあると役立ちます。また、日差しも強いのでサングラスや帽子、砂漠の観光では、カメラの砂カバーとしてジッパー付のビニール袋などが1枚あると重宝します。

 習慣・マナー

※イスラム教に誇りを持っており、その生活にはイスラム教の文化、習慣が根付いていますので、イスラム教を批判するような発言は慎んで下さい。
※国民性は概して明朗で親切です。とても誇りが高いため、彼らを侮辱するような言動(特に宗教、王室関係)には非常に敏感ですので注意しましょう。対日感情は非常に良好です。
※モスク、廟などのイスラム教の建物は信者以外立ち入り禁止が多く、一部(ハッサンII世モスク、ムーレイ・イスマイル廟、モハメッドV世廟)を除き、見学できるのは外観のみです。
※年に一度のラマダン(断食月)は、イスラム教徒にとって大切な行事で、人々は日の出から日没まで食事をしません。
この時期はホテルやツーリスト用のレストラン以外は日中閉店しています。日没後に人々は朝食をとります。
※写真を撮られる事を好まない人も多いし、観光地などでは撮影後にチップを要求されたりする
※特に既婚女性は夫以外の男性にむやみに顔を見せてはいけないという習慣もあるので勝手に撮影する事は大変失礼にあたります。(他人の嫁の写真を持っているのも失礼にあたります。)
※警察、軍事施設、空港は撮影禁止
※歩行者優先という概念はありません。どちらかというと車輌優先
※通常、土産屋などへ行くと商品に値段が付いていません。モロッコでは値段はあってないようなもので、旅行者には始めから高い値段を言ってきます。しかし言われたとおりの値段で買ってはいけません。ここから値段交渉が始まります。

 治安・安全

◎防犯対策
治安は比較的良好ですが、下記の事には十分気を付けましょう
夜間の一人歩きや女性のみでの夜間外出は避けたること
優しく、親切に近づいてくる人や異性に対しては十分警戒すること
メディナ(旧市街)やスーク(市場)など混雑する場所では、スリやひったくりの被害が発生しているので、多額の現金を持ち歩かないようにし、パスポート、貴重品を入れたバッグなどはしっかり手で抑えておくこと
高価な服装やアクセサリーの着用を避けること
バッグは車道と反対方向に抱きかかえること

◎事故や事件等のトラブルに巻き込まれてしまったら…
パスポート(旅券)の紛失した場合には、速やかに警察へ被害届を出し、盗難・紛失証明書作成してもらい、ラバトの日本大使館で発給手続きを。出国予定日が迫っている場合は、帰国のための渡航書を申請します。
ホテル内で盗難や窃盗などに遭った場合は、ホテルのフロントを通して警察に連絡してもらう。外出中のトラブルは190番に電話
日本と違う環境の海外では、病気やケガ、盗難など、いつどんなトラブルに巻き込まれるかわかりません。万一の場合に備え、様々なサポートが受けられる海外旅行保険に入りましょう

◎歓楽街の注意点
単独行動はなるべく避ける
多額の現金をちらつかせたりしないこと
歩道は中央を歩くこと。車道側はひったくり、建物側は裏道などに引きずり込まれる恐れがある
◎写真撮影禁止場所
写真を撮られる事を好まない人も多いし、観光地などでは撮影後にチップを要求されたりする場合があります。また、空港施設、軍事施設または刑務所などは撮影禁止なので写真を撮影する際には要注意

◎罰金が科せられる行為
麻薬:製造、運搬、売買、所持、使用に関与した者には重い禁固刑及び罰金刑が科せられます。また、旅行者が麻薬の輸送、受渡し、隠蔽に利用される可能性がありますので、たとえ一時的であっても、決して他人の荷物を預かったり、荷物の受渡し役を引き受けたりしないで下さい。
不法就労:外国人がモロッコで就労する場合は、モロッコ労働省の労働許可を事前に取得する必要があります。許可なく就労した場合には、不法就労とみなされ、罰金刑又は国外退去処分が科せられます。
治安維持:反政府・反王室的な印刷物の配布や、公共物破壊を目的とした活動を行うと厳重に処罰されます。市街地の主要交差点及び高速道路上には警察官や憲兵が配置されており、さらに各市町村の出入口では警察官による検問が24時間体制で実施されていることもあるため、パスポート(又は滞在許可証)を常に携行して下さい。
銃器:銃器所持は禁止されています。
※売買春:売買春は禁止されており、違反した場合には罰金刑及び禁固刑が科せられます。
※飲酒:イスラム教徒以外の者の飲酒は認められており、外国人向けのレストランやバーなどでは飲酒が可能です。ただし、モロッコ人のほとんどがイスラム教徒であることに配慮し、アルコール類と分かる状態で持ち歩くことは避けてください。なお、路上や電車内、海岸など公共の場での飲酒や泥酔状態は、外国人であっても禁止されています。
違反した場合には罰金刑又は禁固刑が科せられます。
宿泊:婚前交渉が法律で禁じられているため、婚姻関係のない異性のモロッコ人との同室での宿泊を拒否されることがあります。また違反した場合、警察に逮捕される可能性があります(日本人同士の男女であれば婚姻関係がなくても問題ありません)。

※上記の情報は、随時更新を行っておりますが、実際とは異なる場合もございますので、あくまでもご旅行・ご宿泊の参考としてご覧ください。

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